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8月コラム

8月コラム

 気象庁は7月29日に関東甲信の梅雨明けを宣言すると共に、一週間程度は35℃以上の高温の日が続く見通しと発表しました。長引く冷夏を嘆いていましたが、一転猛暑になるという。

体が高温に慣れていないので例年より熱中症の危険が有ると注意を呼び掛けていましたが、昨日、着ぐるみを着てショウのリハーサルをしていた28歳の青年が熱中症で死亡したと報道されました。

青年は午後から着ぐるみを着て来場者にサービスをしており、午後7時半からのリハーサルに参加し20分後に失神し、搬送先の病院で亡くなったとの事です。水分補給、睡眠と栄養、温度調整に心がけ警戒を怠らず、厳しい暑さを乗り切りたいと思います。

 さて、7月25日に直径130m程の小惑星が地球の近く、7万2,000Kmのところを通過していた事が29日に発表されました。直径130mの小惑星ですが、もし、衝突すれば、東京都が消滅する規模の災害になるそうです。『アルマゲドン』は何時来るか判りません。日々を大切に過ごしたいと思います。

 

【 7月分の主要工事 】

 

  1)   愛媛県 戸建住宅新築工事

         チーク無垢フローリング・納品        60

               T15×W90×L1,820mm

               UNI材・クリスタルインテリア塗装

 

  2) 埼玉県 マンション、リフォーム工事              72

       チーク無垢フローリング・材工

       T10×W90×L909mm

               UNI材・ウレタン塗装

           *床下地合板施工共

 

  3) 東京都 馬事公苑改修工事の内厩舎内装工事(追加)

       チーク無垢フローリング・納品             148

       T15×W90×L1,820mm

               UNI・リグナオイル塗装

 

   【 ミャンマー情報 】

 

1) 中国企業に牛を繁殖・飼育許可

  ミャンマー投資委員会は中国企業のカングルイ農業畜

   産開発社に対しマンダレー管区マフライン郡で、牛の

   繁殖・飼育事業の許可を出しました。

   ミャンマーは2017年10月以降、中国へ牛の輸出を解禁

   し、50万頭を輸出しています。

 

   2) 浄水装置と排水処理装置の納入

    ヤンゴン市内で開発中の大型複合施設に、王子ホール

    ディングス傘下の王子ミャンマーパッケージングが

    1日900㎥の生活用水を製造し、500の廃水処理が

    出来る水処理設備を納入しました。

 

     3)ミャンマー産コーヒー豆

  ミャンマー産コーヒーの評価が高まっています。

  アメリカ国際開発庁が栽培から売り込み迄一貫して

 サポートしているシャン州イワゴンのコーヒー豆は

 品質が良く米国で高い評価を得ています。

  現在のコーヒー農園の面積は4万9000エーカーですが、

 今年中には10万エーカーに達する見通しとの事です。

 

   4) 銀行融資残高

  ミャンマー中央銀行は2018年3月〜8月の貸付残高を

 20兆9,500億チャットと発表しました。

  地域別では、ヤンゴン管区が最大で16兆6,000億、

 マンダレー管区が2兆5,000億チャット金利は担保付

 が年13%、無担保が16%です。

 

     5) 国民民主連盟(NLD)の崩壊の危機

  先の総選挙で勝利し、政権に付いて以降、議員は国民

 に対し横柄になり、党の命令に従わず、勝手な行動を

 取るようになり、党内抗争が絶えなく、地方開発への

 関心も失っており、国民の信頼も失っていると評され

 ています。

 

  6) 在留資格『特定技能1号』試験実施

  ヤンゴンに於いて、介護分野の技能評価試験が10月30

 日から11月7日に実施されます。

  試験は現地語で行われる介護技能評価試験と日本語で

 行われる介護日本語評価試験の両方に合格すれば、

 一定の技能を有する外国人として、日本企業が受け

 入れます。

 

  7)アンマダン海から直接、雲南省昆明に原油と天然ガス

  中国はラカイン州に陸揚げした原油を昆明迄直接パイ

 プラインで輸送しています。

 上期に輸送された原油は500万トンでした。

  全長1,420kmのパイプラインで中東の原油とミャンマ

 ー産の天然ガスを輸送しています。

 

     8) 中国、航空会社のミャンマー乗り入れ

  中国航空会社のミャンマー乗り入れが増加していま

 す。

 武漢、四川、上海、西安、成都、深圳を含む10都市と

 ミャンマー間で航空便が運行されています。

  ミャンマーが中国人旅客に対する入国手続きを簡素化

 した事が中国人の来緬を後押ししています。

 

9) パガン仏教遺跡世界文化遺産登録

   7月6日から始まったユネスコ世界遺産委員会で世界

  文化遺産に登録される事が決定しました。

   1000年前に王都をパガンに築いた時の権力者が仏教

   遺跡を修復すれば繁栄が約束されると信じ、パゴダ、

   寺院の修復、保全に努め、現在でも3,500に及ぶ

   建造物が有ります。

 

    10) 新国際空港 日本企業で推進か?

  一時中断していた新国際空港建設がミャンマー、

  日本両国政府の合意で建設推進が決定しました。

  日本企業に建設・運営を委託するとの条件での合意

 です。

  ヤンゴン中心部から北80kmに位置する『ハンタワ

  ディ空港』です。

  建設費(推定20億ドル)は全額、日本政府が提供する

  円借款で賄います。

  2020年初頭に推進母体となる合弁会社を設立し、推進

  を図ります。

 

以上

author:代表取締役 臼井成美, category:-, 15:31
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