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令和2年1月

【 令和2年1月コラム 】

 

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

 例年の通り、大晦日の紅白歌合戦の終了と共に夫婦で近くの氏神様に初詣に出かけました。参拝後、氏子役員が作る熱い甘酒を頂き、1時に帰宅。御札や破魔矢を神棚に掲げ、参拝した後就寝。

早朝5時過ぎに起床し、川崎、身代わり不動尊の初護摩に間に合うよう、7時前に出発。830分からの初護摩に参加、御札を頂きお昼過ぎに帰宅し、お節とお雑煮で穏やかな新年を祝いました。これが、我が家の元旦です。

皆様は元旦を如何にお過ごしでしたでしょうか?

 

 さて、2019年はオリンピック関連施設工事等で建築業界は盛り上がりました。フローリング協会加盟の各社も多忙でありましたが、人件費・輸送費・接着剤等関連経費の値上がりにより、利益率は低かったようです。

弊社は国産木材使用キャンペーンの影響もあり、需要が伸びず、難しい1年でしたが、他社が対応出来ない角材(S4S)等、造作材を受注しましたので、何とかバランスを取る事が出来ました。

今年も引き続き難しい1年になると覚悟しています。この環境を如何に克服するかが課題です。

チーク材をフローリング以外に活用頂けるような工夫をしなくてはならないと考えています。

 

 年初から米国とイランが危険な状況になっていますので、国際情勢の変化が激しくなると思われます。原油価格も上昇し、為替(us$-)も変動し、事業環境も大きく変化するやも知れません。

弊社はミャンマー政府関連企業との信頼関係を更に増進し、住む人を癒し、健康にも良いミャンマーチークを安定供給出来るように努めたいと考えています。

 

【 12月分の主要工事 】

 

 1) 神奈川県藤沢市『注文住宅用造作材』

    ミャンマーチーク造作角材「S4S」   3.1m3

    ミャンマー契約企業に発注

    2020年2月納品予定

 

 2) 都内 馬事公苑改修工事の内

    Main Office 床、追加工事

     チーク無垢スラブ直貼りフローリング

        ガラスコート塗装

    T15(無垢12+防音下地3)×W90×L909 270m2

                                        (材工責任施工)

 

   3) 都内、高級賃貸マンション改修工事

     チーク無垢LL45遮音フローリング

    T15(10+5)×W76×L909弌▲イル塗装  100m2

                      (材工責任施工)

 

【 ミャンマー情報 】

 

   (1)  高額納税番付

        所得税1位は消費財・食品・飲料メーカーのユーロップ・

          アンド・アジア・コマーシャル(EAC)で、納税額は200億

          チャット、7年連続で1位だったカンボーザ銀行は7位に後退

          しました。

          ミャンマーの一般消費活動の急増が窺えます。

 

   (2)  中国人によるバナナ農園運営規制

          カチン州ではミャンマー人が経営しているように偽装し、

          適切な納税をせず、極めて強力な殺虫剤を中国から違法

          に持ち込み、大量に散布し、土壌汚染や河川汚染の懸念

          がある等、多くの不適切な、事態を招いているので、

          この度事業活動を規制しました。

 

   (3)  ヤンゴン管区の電化率が50%に

          電力・エネルギー省はヤンゴン管区で新たに運転を開始

           した3ヵ所の変電所の稼働によって電化率は50%になった

           と発表しました。

           2021〜2022年には55%にする予定との事です。

 

  (4)  サメとエイが絶滅の恐れ

        水産局は漁師がヒレ採取の目的でサメやエイを大きさに

           関係なく乱獲しているので近海に於けるサメやエイが絶滅

           する恐れがある為、不法漁業に対する罰則を強化する考え

           を公表しました。

 

  (5)  外国人旅行者の立ち入禁止区域

          政府はシャン州でオートバイを運転していたドイツ人旅行者

          が地雷に接触し、死亡した事件をきっかけにラカイン州・

          カチン州・チン州とザガイン・ヤンゴン両管区一部の地域で

          立ち入り禁止令を発布しました。

          何れも国軍と少数武装民族との衝突が発生している地区で、

          地雷が埋設されている危険があるとされている地域ですが、

     観光産業への影響が大きいと言われています。

 

  (6)  ヤンゴン空港の利用客600万人

12月初旬にヤンゴン国際空港の今年の利用客が600万人を

 突破しました。前年度の8%増になっており、通年の利用客は

 18年度の603万5000人を大幅に上回る見込みです。

 

  (7)  パガン空港にカンボジア・シエムリアップ空港から乗り入れ

アンコールワットを訪問する旅行客は年間300万人・パガン

 は30万人です。この旅行客を取り込む為、相互乗り入れ、

 協力協定が締結されました。

 仏教遺跡バガンの玄関口、ニャウンウー空港で滑走路の

 延伸や荷物検査設備の整備が始まりました。

 旅行客には、互いに入国時に査証を交付します。

 

  (8)  ヤンゴン市の水道システムの改善を福岡市が覚書

      福岡市は姉妹都市のヤンゴン市と『水道分野に於ける

          協力覚書』を締結しました。

福岡市は2012年から国際協力機構(JICA)の長期専門家と

  して水道局職員をヤンゴン市開発委員会へ派遣しています。

 又、ヤンゴン市からも水道関係の職員を受け入れ研修を

 行っています。

    福岡市が蓄積してきた技術やノウハウを活用し、ヤンゴン

    市の給水環境の改善をする契約です。

 

以上

author:代表取締役 臼井成美, category:-, 10:37
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